POP　EYE

昨日の午前中は、おとなしく社内に居ます


看板主体のマニアックな専門雑誌「POP　EYE」（総合報道社）ですが、
流行の施設を載せながら、看板の解説が記事となっており、
普通の方が読んでも面白いかと思います。


数年前、中国青年連（この中の方から将来、首席が誕生します）に、
所属の若手水墨画家からいただいちゃいました。
たぶん、日本で言う人間国宝の方かと思われる方を、ずっと会談中笑わせていたら、
翌日プレゼントとして、描いてくれました。
会社にありますので、パチリ。